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このお話だけでなく以前からの桜風先生のお話から、桜風先生は慶應グループの一員であると目されいると思われます。桜風先生は慶應グループの端っこから中心のようすをうかがうお立場を守ろうとされている。裏方はステージに上がりたくないのですよね。ならば、少なくとも積極的に動くのは、気の流れを乱すことにつながるのではないでしょうか。慶應グループからの火の粉をよけたいのであれば、その幼馴染の女性と会って話すのがいいと思います。はたして先生を恨んでらっしゃるのかどうか、お聞きしておくことで邪気があるのかないのか、よい気がどちらに流れているのかお分かりになるのはないでしょうか。
おっしゃる通りです。そうか、久しぶりに『邪気』を思い出しました。というか、仕事が難しい局面だと邪気に吸い寄せられますね。ありがとうございます。ある意味で、慶應卒であることを良い意味でも悪い意味でも道具にしているのは事実で、そこに邪気の溜まる何かがあるわけですね。そもそも、僕自身が邪気が溜まりやすいし、寄せやすいと自覚しています。邪気を払う精神修行が必要だ気づくことができました。ありがとうございます。
桜風先生がその女性と飲食店経営者を引き合わせたのでない限り、気に病むことではないと思います。先生にその気があれば、たまにその女性を誘って飲みに行ったり、相談に乗ってあげる程度でいいんじゃないかと。ただ「脱サラして念願のラーメン屋を」とか「定年後は高原でベンション経営」なんて話はまず失敗すると見るべきなので、その話を聞いた時「あなたそれ本当に大丈夫なの？」と言ってあげられなかったのは悔やまれますね。
まぁ、今回の当事者双方に関しては、僕に会いたくないんじゃないかと思います。事業に関しては僕に相談しても仕方ないことだし、良い結果じゃないのでこれ以上に話が広がるのも望んでいないと思います。そもそも、僕に内緒で話が進んでいるようなことでもあるし。良い意味で人脈が広がるのは良いのですが、反面、人脈はネガティブなこともあるので、それを僕自身が理解していなかったという反省をしています。
桜風さんは、私の母同様かなりお人好しな方と見受けられました😁私にも似たような事を母から相談されますが、基本私って、自分を守るためにも無理な人間関係はバサバサ切っていくタイプだから、人脈など殆どなくていつも話を聞くだけになってしまいますね💧お答えにならずすみません🙇♀️この桜風さんのケースは人付き合いに私より遥かに積極的な母に相談に乗ってもらった方が、答え出るかもですね😅
お人よしであることを誇りにしているんですが笑、逆の言い方をすれば、厳しく生きることも１つの魅力なんだろうと思いました。いずれにせよ、手が届かない向こう側の人間関係ですから、実は気に止む話でもないですね。一方で、ぼくはコンテンツ屋なので、作品がどう他人へ届くのかをいうことをいつも考えています。そこには「手が届かない先にいる人たちを考える」ということがあります。なので、今回のケースは、普段は疎遠な人へどうメッセージを届けるかという課題だと僕には映っています。なかなか、難しいですね。
桜風さんにとって慶応に在籍されたことが、誇りになってるのでしょうか？慶応に入ったけど水が合わなくてすぐ退学した身内がおりまして、自分の出た大学しかも嫌いならなおさら話題にされ関わろうとする事が不思議に思います。慶応卒と言うと、人の態度が変わりますか?桜風さんのファンですが、この部分だけ謎に感じています。話題にそれたコメントで申し訳ございません。
なるほど、ちょっと説明不足でした。まず、慶應のOB会のシステムや、この動画でも紹介しましたが卒業生でなくても仲間になれる雰囲気などは非常に良いと思っています。僕自身、高校の同窓会組織やその他の非営利団体にも属しており、そういう組織運営には、三田会のシステムは導入するべきノウハウがたくさんあると思っています。つまり、組織の作り方や人の集め方、交流を促すノウハウは、他の大学や高校などの学校の同窓会運営にも役立つと思います。なので、このチャンネルでは『三田会とは何か』という側面をお見せすることが多いわけです。一方で、内部的には改善しなければいけないものもあります。例えば幼稚舎からの塾員、中学高校の付属校、それと外部生の確執は根深いものもあります。特に、幼稚舎からの人間同士でも、実は確執があって、それが会の運営にマイナスに働くこともあります。言い換えると、慶應の校風には一般化してノウハウを共有すると有益なものと、まぁ、家柄というか内部生にしかわからない人間関係や、外部生を排除するような生い立ちのようなものもあります。お身内の方は、おそらく、内部生の持つ独特な排他的な雰囲気に馴染めなかったではないだろうかと思います。まとめると、自分の母校なので気に入っています。でも、少なからず慶應関係者がこのチャンネルを見ているので、そこへ向けての批判も強く入れています。なので、僕の慶應に対する立場に２面性をお感じになるのだろうと、反省しております笑。
なんの話 ごちゃごちゃ長すぎる
たとえそれが家族同士であったとしても他者が強い気持ちで選んだ選択を、変える事は不可能なので他の方がおっしゃられている通り、桜風さんが紹介した訳でもないし背負いすぎる必要はないと思います幼馴染の女性の事は、友人として見守り続ければ充分だと思いますただその時は、失敗して転落した可哀そうな女性としてではなく自力で幸せになるパワーを彼女は元々持っているのだ、と信じ彼女が幸福で笑顔になってるシーンを想像しながら接したり接しなくても、そう信じてあげ続ける事で良い影響を与える事が出来るはずだと思いました（その女性は人の影響を受けやすそうな方なので）他のオカルトやスピリチュアルなお話も、今度楽しみにしています
強い気持ちにどう寄り添うかは難しいですね。どうしようもないタイミングだったのか、そうじゃなかったのか、いろいろ悩みます。今回の流れでは、当事者と僕との関係は、結果的にはどうにでもなるのではないかと思うのですが、外野が勝手に思うことには何もできないような気がして、ああ、面倒、という気分です。他の方のコメントで気づいたのですが、人間の心の中にある『邪気』というものが、こういう時に暴れるのだなぁ、と思いました。この『邪気』の研究をしたいと思います。
@@Harukaze-Geino 邪気って、自分の心に残っている「わだかまり、思い込み、負の想念エネルギー」なので、それが浄化されないままでいると、何度でも似たような状況が再現されるようですね エネルギーを癒して消したり、別のエネルギーに置き換えると良いらしいです 「慶応の外野の人達がウルサイ・面倒」という状況が過去にあり、それが再現されているようにお話を聞いていて個人的には思いました 違っていたなら、すみません
@@Harukaze-Geino過去に発生した 負の想念エネルギーが未消化なまま心の中に残っていると、何かきっかけがあった時に、そのエネルギーが過去と似た状況、心境を引き寄せて再現させます 「外野の連中がうるさいな、面倒だな」という過去の再現になってませんか負の想念エネルギーというものは、邪気そのものだと思いますエネルギーを、燃やし尽くして消化させるか別のエネルギーに変換するかもうそれは必要ありません、と宣言して手放せば再現は終わると、言われています（私は執着が強いので、よく再現無限ループにハマッてしまうタイプです）
人脈や友人は作るものではなく、できるもので、作るタイプの方はトラブルに遭ったり、巻き込まれたりするケースが多いように思います。もし周囲から何か言われたり聞かれたりした際には、その女性の同級生のことは、関係ないという意味ではなく、途中何年も疎遠だった為、全く経緯も知らなくて、相談をしてくれれば僕なりに何かアドバイスしたのだけれどと正直に話し静観するしかないと思います。
他の方のコメントで気づいたのですが、邪気の壁があるようです。そうですね、人脈は作るものじゃなくて、できるもの。作ろうとすると欲が入り込んでダメですね。
自分から動いてこじれるパターンが怖いですね。最適解は無い気がします・・・
タイミングと中身は重要ですね。なかなか難しい。自然体で受けることを意識したいと思いました。
なるほど…嫌な予感が的中してしまいましたねぇ実は私も、少々心配と言うか不安に思っていました。仕事の内容云々ではなく、とにかく意気込みが凄かったから…個人的にもエールを送っていたので残念です。桜風さんは、静観した方が良いと思います。無責任な言い方だけど、時間が解決するのを待つしか無いのでは。還暦を迎えるにあたり、私が考えているのは…これから先は、付き合いたい人だけを吟味して、生理的に合わない人から離れるようにしています。早い話が人的な断捨離ですね！嫌なことはしない、嫌な場所には行かない、嫌な人とは逢わない。周りに迷惑を掛けない身勝手が一番だと思います。お仕事が楽になったら、また温泉に行きませう笑
静観しかできないだろうなぁ、と思います。勤め人じゃないので、基本的には付き合いたくない人からは離れられるのですが、Facebookなどで広がる友達の先の友達というところは、なかなか難しいですね。まぁ、SNSをやらない、ということも１つかもしれないですね。無理か。
![ATEEZ(에이티즈) - [GOLDEN HOUR : Part.2] Preview](http://i.ytimg.com/vi/X4PfgRPBUVo/mqdefault.jpg)
![YoungBoy Never Broke Again - Catch Me [Official Video]](http://i.ytimg.com/vi/KxwEXXFQMTY/mqdefault.jpg)
このお話だけでなく以前からの桜風先生のお話から、桜風先生は慶應グループの一員であると目されいると思われます。桜風先生は慶應グループの端っこから中心のようすをうかがうお立場を守ろうとされている。裏方はステージに上がりたくないのですよね。ならば、少なくとも積極的に動くのは、気の流れを乱すことにつながるのではないでしょうか。慶應グループからの火の粉をよけたいのであれば、その幼馴染の女性と会って話すのがいいと思います。はたして先生を恨んでらっしゃるのかどうか、お聞きしておくことで邪気があるのかないのか、よい気がどちらに流れているのかお分かりになるのはないでしょうか。
おっしゃる通りです。
そうか、久しぶりに『邪気』を思い出しました。
というか、仕事が難しい局面だと邪気に吸い寄せられますね。
ありがとうございます。
ある意味で、慶應卒であることを良い意味でも悪い意味でも道具にしているのは事実で、そこに邪気の溜まる何かがあるわけですね。
そもそも、僕自身が邪気が溜まりやすいし、寄せやすいと自覚しています。
邪気を払う精神修行が必要だ気づくことができました。
ありがとうございます。
桜風先生がその女性と飲食店経営者を引き合わせたのでない限り、気に病むことではないと思います。
先生にその気があれば、たまにその女性を誘って飲みに行ったり、相談に乗ってあげる程度でいいんじゃないかと。
ただ「脱サラして念願のラーメン屋を」とか「定年後は高原でベンション経営」なんて話はまず失敗すると見るべきなので、
その話を聞いた時「あなたそれ本当に大丈夫なの？」と言ってあげられなかったのは悔やまれますね。
まぁ、今回の当事者双方に関しては、僕に会いたくないんじゃないかと思います。
事業に関しては僕に相談しても仕方ないことだし、良い結果じゃないのでこれ以上に話が広がるのも望んでいないと思います。そもそも、僕に内緒で話が進んでいるようなことでもあるし。
良い意味で人脈が広がるのは良いのですが、反面、人脈はネガティブなこともあるので、それを僕自身が理解していなかったという反省をしています。
桜風さんは、私の母同様かなりお人好しな方と見受けられました😁
私にも似たような事を母から相談されますが、基本私って、自分を守るためにも無理な人間関係はバサバサ切っていくタイプだから、人脈など殆どなくていつも話を聞くだけになってしまいますね💧お答えにならずすみません🙇♀️この桜風さんのケースは人付き合いに私より遥かに積極的な母に相談に乗ってもらった方が、答え出るかもですね😅
お人よしであることを誇りにしているんですが笑、逆の言い方をすれば、厳しく生きることも１つの魅力なんだろうと思いました。
いずれにせよ、手が届かない向こう側の人間関係ですから、実は気に止む話でもないですね。
一方で、ぼくはコンテンツ屋なので、作品がどう他人へ届くのかをいうことをいつも考えています。
そこには「手が届かない先にいる人たちを考える」ということがあります。
なので、今回のケースは、普段は疎遠な人へどうメッセージを届けるかという課題だと僕には映っています。
なかなか、難しいですね。
桜風さんにとって慶応に在籍されたことが、
誇りになってるのでしょうか？
慶応に入ったけど水が合わなくてすぐ退学した身内が
おりまして、自分の出た大学しかも嫌いならなおさら
話題にされ関わろうとする事が不思議に思います。
慶応卒と言うと、人の態度が変わりますか?
桜風さんのファンですが、この部分だけ謎に感じています。
話題にそれたコメントで申し訳ございません。
なるほど、ちょっと説明不足でした。
まず、慶應のOB会のシステムや、この動画でも紹介しましたが卒業生でなくても仲間になれる雰囲気などは非常に良いと思っています。僕自身、高校の同窓会組織やその他の非営利団体にも属しており、そういう組織運営には、三田会のシステムは導入するべきノウハウがたくさんあると思っています。
つまり、組織の作り方や人の集め方、交流を促すノウハウは、他の大学や高校などの学校の同窓会運営にも役立つと思います。なので、このチャンネルでは『三田会とは何か』という側面をお見せすることが多いわけです。
一方で、内部的には改善しなければいけないものもあります。例えば幼稚舎からの塾員、中学高校の付属校、それと外部生の確執は根深いものもあります。特に、幼稚舎からの人間同士でも、実は確執があって、それが会の運営にマイナスに働くこともあります。
言い換えると、慶應の校風には一般化してノウハウを共有すると有益なものと、まぁ、家柄というか内部生にしかわからない人間関係や、外部生を排除するような生い立ちのようなものもあります。
お身内の方は、おそらく、内部生の持つ独特な排他的な雰囲気に馴染めなかったではないだろうかと思います。
まとめると、自分の母校なので気に入っています。でも、少なからず慶應関係者がこのチャンネルを見ているので、そこへ向けての批判も強く入れています。
なので、僕の慶應に対する立場に２面性をお感じになるのだろうと、反省しております笑。
なんの話 ごちゃごちゃ長すぎる
たとえそれが家族同士であったとしても
他者が強い気持ちで選んだ選択を、変える事は不可能なので
他の方がおっしゃられている通り、桜風さんが紹介した訳でもないし
背負いすぎる必要はないと思います
幼馴染の女性の事は、友人として見守り続ければ充分だと思います
ただその時は、失敗して転落した可哀そうな女性としてではなく
自力で幸せになるパワーを彼女は元々持っているのだ、と信じ
彼女が幸福で笑顔になってるシーンを想像しながら接したり
接しなくても、そう信じてあげ続ける事で
良い影響を与える事が出来るはずだと思いました
（その女性は人の影響を受けやすそうな方なので）
他のオカルトやスピリチュアルなお話も、今度楽しみにしています
強い気持ちにどう寄り添うかは難しいですね。
どうしようもないタイミングだったのか、そうじゃなかったのか、いろいろ悩みます。
今回の流れでは、当事者と僕との関係は、結果的にはどうにでもなるのではないかと思うのですが、外野が勝手に思うことには何もできないような気がして、ああ、面倒、という気分です。
他の方のコメントで気づいたのですが、人間の心の中にある『邪気』というものが、こういう時に暴れるのだなぁ、と思いました。
この『邪気』の研究をしたいと思います。
@@Harukaze-Geino 邪気って、自分の心に残っている「わだかまり、思い込み、負の想念エネルギー」なので、それが浄化されないままでいると、何度でも似たような状況が再現されるようですね エネルギーを癒して消したり、別のエネルギーに置き換えると良いらしいです 「慶応の外野の人達がウルサイ・面倒」という状況が過去にあり、それが再現されているようにお話を聞いていて個人的には思いました 違っていたなら、すみません
@@Harukaze-Geino過去に発生した 負の想念エネルギーが未消化なまま心の中に残っていると、何かきっかけがあった時に、そのエネルギーが過去と似た状況、心境を引き寄せて再現させます
「外野の連中がうるさいな、面倒だな」という過去の再現になってませんか
負の想念エネルギーというものは、邪気そのものだと思います
エネルギーを、燃やし尽くして消化させるか
別のエネルギーに変換するか
もうそれは必要ありません、と宣言して手放せば再現は終わる
と、言われています
（私は執着が強いので、よく再現無限ループにハマッてしまうタイプです）
人脈や友人は作るものではなく、できるもので、作るタイプの方はトラブルに遭ったり、巻き込まれたりするケースが多いように思います。
もし周囲から何か言われたり聞かれたりした際には、その女性の同級生のことは、関係ないという意味ではなく、途中何年も疎遠だった為、全く経緯も知らなくて、相談をしてくれれば僕なりに何かアドバイスしたのだけれどと正直に話し静観するしかないと思います。
他の方のコメントで気づいたのですが、邪気の壁があるようです。
そうですね、人脈は作るものじゃなくて、できるもの。作ろうとすると欲が入り込んでダメですね。
自分から動いてこじれるパターンが怖いですね。最適解は無い気がします・・・
タイミングと中身は重要ですね。なかなか難しい。
自然体で受けることを意識したいと思いました。
なるほど…
嫌な予感が的中してしまいましたねぇ
実は私も、少々心配と言うか不安に思っていました。
仕事の内容云々ではなく、とにかく意気込みが凄かったから…
個人的にもエールを送っていたので残念です。
桜風さんは、静観した方が良いと思います。
無責任な言い方だけど、時間が解決するのを待つしか無いのでは。
還暦を迎えるにあたり、私が考えているのは…
これから先は、付き合いたい人だけを吟味して、生理的に合わない人から離れるようにしています。早い話が人的な断捨離ですね！
嫌なことはしない、嫌な場所には行かない、嫌な人とは逢わない。
周りに迷惑を掛けない身勝手が一番だと思います。
お仕事が楽になったら、また温泉に行きませう笑
静観しかできないだろうなぁ、と思います。
勤め人じゃないので、基本的には付き合いたくない人からは離れられるのですが、Facebookなどで広がる友達の先の友達というところは、なかなか難しいですね。
まぁ、SNSをやらない、ということも１つかもしれないですね。
無理か。